2極化による社会の変化

コンドラチェフサイクルと2極化
の続きです。
2極化とは・・・ここでは経済変動による所得の2極化を指します。
富める者はどんどん富める富裕層と働けど働けど所得が伸びない貧困層の
極端な2つに民衆が偏っていくことが2極化なのです。
当然ながら富裕層は国民の4%~20%の割合になり、貧困層が残りのほとんど、
現状一番多い中間層はわずかになるでしょう。
2極化すると社会が変わります。
今まではお隣さんも自家用車を買い換えたから、家ももうそろそろ検討しようとか消費についての話題は明るく語れてましたね。
最近は原油高の影響でインフレが進行していることもあり、消費を控えるか特売の時に安い物を買うかという一時的処置で家計を切り盛りされています。
ですが、今後は特売以外にも安い物を買うという行動が増えてきます。
一時期から権勢を誇っているユニクロなどの大量生産大量販売かと思われた方、そうなるとは限りません。
むしろ、安いけどレアな物や安いけど多様性に富んでいるものといった
低所得層向けのニッチ市場が功を成すでしょう。
一度染まった生活はなかなか抜けられないものです。
ですが減った所得を考えてばかりいると、
『今までできていたことができない』とマイナス面ばかり考えてネガティブになり、うつになる場合もあります。
※ですから弊社では今後の社会に心理カウンセラーの需要が高まるとみており、コンテンツにいれております。
ですが、人は環境対応に優れている動物。
お金がないならないなりに、工夫をして生活を楽しもうというポジティブな発想が出てくることでしょう。
そのようなカスタマー・シナリオを作り、需要の喚起を狙います。
所得がある人向けには、富裕層向けのリッチで画一的でない特別なサービスを
所得がない人向けには、低所得層向けに安いけど生活を楽しめ堪能できる知恵のあるサービスを
提供していくことが大きな発展につながる事でしょう。















